院長から夏のお便り!暑さに負けない健康生活を送るには?

こんにちは!宮川治療院院長の宮川靖昌です。

暑い日が続いていますが、如何お過ごしですか?

今年は、梅雨入りが例年より遅く、梅雨の中休みもありました。

7月から非常に暑い日が続いています。最高気温も最低気温も上がっている印象です。

10月位まで暑いという予報もあるようです。皆様、体調には十分お気をつけください。

夏バテに負けない!院長おすすめの夏の過ごし方

冷房の使用量が増えたり、暑さによって夏バテ気味の方もぃらっしゃるかもしれません。

食事(栄養)と睡眠(休養)適切な室温や湿度で、夏をのり切っていきましょう!

1.冷たいものを摂りすぎない

暑いとさっぱりした物を食べがちになったり、冷たい飲み物を飲みたくなりますが、内臓や体のためには出来るだけ控えましょう。

2.体を冷やしすぎない

冷房の当たりすぎにより、自律神経のバランスが崩れることがあります。お腹を冷やさないようにしたり(腹巻き使用)シャワーより湯舟につかることをお薦めします。

3.軽い運動をお忘れなく

猛暑の為、外出や運動量も減っていると思われますので、家の中で足踏みをしたり、椅子等の背もたれに掴まりながらスクワットや踵上げ等の適度な運動も行いましょう!

4.水分補給&ミネラル補給

こまめに水分や塩分の補給をしましょう。ちなみに自分は、ペットボトルの水の中ににがりを数滴入れて飲んでいます。

院長流の夏の過ごし方

自分は夏は苦手ではないので、実は1人でいるときは冷房をつけずに窓を開けて過ごしています(施術室にはもちろんエアコンがあり、快適な室温にしているのでご安心を)。

しかし、近年は地球温暖化の影響でどんどん真夏の気温が上がっているように思います。

さすがにこれ以上気温が上がったら、窓を開けて過ごすなんてできなくなってくるかもしれません…

皆さんも、自分に合った過ごし方を見つけて、快適に夏を乗り切りましょう!

暑い夏が続きますが、どうかお体にお気をつけて、元気にお過ごしください!