院長自己紹介

皆様はじめまして!宮川治療院院長の宮川靖昌(みやがわ やすまさ)と申します。皆様に私のことを知ってもらえるよう、軽く自己紹介をさせてください。

経歴と資格

私のキャリアは富士東高校を卒業後、筑波大学附属盲学校(旧名)での6年間から始まりました。ここで、あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師・理学療法士の資格を取得しました。

1988年:伊東市の施設に就職

1990年:富士市内の老人ホーム 数年後に、介護福祉士の資格取得

1993年:市内の病院・施設

1999年:市内のデイサービス併設のクリニック(2カ所)

2009年:市内の介護老人保健施設

治療院を開設した理由

理学療法士としてキャリアをスタートさせた頃から、定年後には自分の治療院を開設したいという夢を持っていました。老人ホームに勤めていた時、勤務体系上昼間の時間が取れることがあり、治療院の開設届けを出したのもこの頃です。

歳を重ねる中で、元気な状態で仕事を続けることが重要だと感じるようになりました。妻からも「同業者が増えているから、開業するなら早くした方がいい」と後押しされ、本格的に開業を決意しました!

私の理念は、皆様の健康寿命を延ばし、自立した生活をできるだけ長く続けていただくためのお手伝いをすることです。治療を通じて、皆様の生活の質を向上させたいと考えています!

日頃の過ごし方

日常生活では、規則正しい生活を心掛けています。勤めている時は4時に起きていましたが、現在は5時起きです。朝食の準備や洗濯をこなし、朝のひとときを大切に過ごしています。朝食後には、顔の筋肉の運動やストレッチポールを使った手足の運動を行い、一日のスタートを切っています!

趣味としては、囲碁を勉強中です。ピアノも大人になってから始めて30年近く経ちますが、まだまだ上達の途中です。若い頃にはフルートも5~6年習っており、今でもクラシック音楽を月に一度のペースで楽しんでいます。スポーツは行っていませんが、体を動かすことは好きで、30代の頃には自転車で沼津や静岡方面までツーリングに出かけていました!

趣味と仕事を両立させつつ、これまで培ってきた多くの経験を活かして、皆様の健康をサポートできることを楽しみにしています。どうぞよろしくお願いいたします!